【2025年】現役エンジニアがAWS SAAに合格した時に利用したオンライン教材を紹介!

「AWS SAA(AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト)」は、AWS認定資格の中でも基本として知られる資格です。
試験範囲がとても広く、効率よく勉強を進めるためには、参考書だけでなく、オンライン教材やプログラミングスクールを活用するのが有効的です。
現役のAWSエンジニアである私がこれだけやってれば合格できるって教材を紹介しているのでぜひ参考にして下さい!
※AWS SAA(ソリューションアーキテクト – アソシエイト)は以降SAAと記載しています。
1.はじめに
AWSとは?
AWS(アマゾン ウェブ サービス)とは、Amazonが提供するクラウドコンピューティングサービスの総称です。
サーバーやストレージ、データベースなどのコンピューティングリソースをインターネット経由で利用でき、仮想サーバーの作成やシステム開発環境の構築、コンテンツの配信、ビッグデータ分析など、幅広い機能を提供しています
さらに詳しい内容については下記の記事で書いてますので参考にして下さい。

AWS SAA(AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト)とは?
AWS SAA(ソリューションアーキテクト-アソシエイト)は、Amazon Web Services(AWS)が提供する認定資格の1つです。
AWS SAAは「1年間のAWSクラウドを使用した問題解決と解決策の実施における経験」が認められる「ASSOCIATE(アソシエイト)」レベルに分類されます。
さらに詳しい内容については下記の記事で書いていますので参考にして下さい!

おすすめオンライン教材
オンライン教材では2つ紹介します!
それぞれ特徴があり、どちらも素晴らしいオンライン教材になっているので確認してみて下さい!
CloudTech
オンライン教材で1つ目に紹介するのは、CloudTechです。こちらは知っている方も多いのではないでしょうか?

CloudTechは会員制のAWS学習プラットフォームです。
コンテンツが充実していて、初心者の方が理解しやすいように講義動画や試験対策問題が作られているので、これを一番におすすめします!
Cloud License
2つ目はCloud Licenseです。こちらは試験対策に特化したWeb問題集です。

会員区分が2つありますが、この記事で紹介しているAWS SAAについては、「ベーシックプラン」の方でコンテンツを利用できるので問題ありません。
試験対策に特化しているだけあって、学習しやすい機能が盛りだくさんです。
間違えた問題を記録してくれているので苦手箇所を重点的に見直したり、本番試験モードで本番に近い形で学習をすることが出来ます!
おすすめ動画教材
Udemy
ご紹介するのはUdemyからこちらの講座です。
【SAA-C03版】これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座

この講座は私も実際に購入して受講したのですが、この講座のおかげでAWS SAAに受かったと言っても過言ではないです。
ただ、1つ懸念点があるとすればハンズオンを全てやると時間がかなりかかってしまう点です。
こちらに関してはこの講座がというより、ハンズオンをやるとどうしても時間がかかってしまうので仕方ない部分ではあるかなと。
逆に言うと、時間かかってもいいからしっかり学びたい人には強くおすすめします。
さいごに
まとめ
この記事では、AWS SAAに合格するために利用すべきオンライン教材、プログラミングスクールを紹介しました!
ぜひこの中から気になるものをピックアップして確認してみて下さい!
私が未経験から転職した時の成功体験談や、私が今からIT業界に転職するならこれをやる!という話や考え方を下記の記事で紹介しています。気になる方は覗いて行って下さい。

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それでは、良いエンジニアライフを!