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AWSエンジニアの転職エージェントはどう選ぶ?未経験・経験者・フリーランス別に現役が解説

こんな悩みはありませんか?

  • AWSエンジニアになりたいけれど、どの転職エージェントを選べばいいかわからない
  • AWSエンジニア専門の転職エージェントがあるのか知りたい
  • 登録する前に、エージェント選びで失敗しないポイントを知っておきたい
りな

AWSエンジニアになりたくて転職エージェントを調べてるんだけど、数が多すぎて、どれに登録すればいいのか全然わからなくて、、、

なおと

その迷い、すごくわかるよ。

実は「どのエージェントが良いか」より先に、「自分が今どこにいるか」を確認するのが大事なんだ。

現在地が決まれば、使うべきエージェントのタイプは自然と決まるよ!

この記事を書いている私は、高卒・元現場作業員(運送業・建設業)からIT未経験で転職し、AWSエンジニアとして経験を積んで、2025年10月にフリーランスとして独立しました。

未経験のとき、経験者になってから、そしてフリーランスの今。

3回の転職と独立、それぞれの場面で違うタイプの転職エージェント・サービスを実際に使ってきました。

この記事では、その実体験をもとに「AWSエンジニアの転職エージェントを、自分の現在地でどう選ぶか」を解説します。


この記事を読めば以下のことがわかります。

  • AWSエンジニアの転職エージェントを「現在地」で選ぶ考え方
  • 未経験・経験者・フリーランスの3パターン別、使うべきエージェントのタイプ
  • 私が3回の転職と独立でエージェントをどう使ってきたか(実体験)

なお、具体的なエージェント名の比較はパターン別の解説記事に譲り、この記事では「選び方の全体像」を整理します。

この記事を書いた人

なおと

AWSフリーランスエンジニア

当ブログ「なおナビ」運営者の、なおとです。

▽略歴

  • IT完全未経験からAWSエンジニアに転職
  • AWSエンジニアに転職して年収400万円アップ
  • フリーランスとして独立(2025.11~)

このブログでは、AWSエンジニアやフリーランスを目指す「あなた」の背中を押す情報を発信しています💡

目次

結論:AWSエンジニアの転職エージェントは「現在地」で選ぶ

結論からお伝えします。

AWSエンジニアの転職エージェントは、「自分の現在地」で選ぶのが基本です。

なぜなら、IT未経験者・IT経験者・フリーランスでは、必要なサポートも紹介される求人・案件も全く違うからです。

まずは早見表で全体像をつかんでください。

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あなたの現在地使うべきサービス詳しい解説記事
IT業界での勤務経験がない
(異業種から目指す)
未経験者の支援実績があるIT特化エージェント未経験向けエージェントの解説
IT業界で働いている
(ヘルプデスク・SES・社内SEなども含む)
経験者向けのIT特化エージェント経験者向けエージェントの解説
フリーランスとして案件を探したいフリーランスエージェント
フリーランスエージェントの解説
AWSエンジニアの転職エージェント選び・3パターン早見表

自分の現在地がはっきりしている方は、早見表のリンクから該当の解説記事に進んでいただいて大丈夫です。

「自分がどのパターンか迷う」という方は、このまま読み進めてみてください。

私の実体験と合わせて、3つのパターンの違いを順番に解説します。

【体験談】私の3回の転職とエージェント活用の記録

私が実際にどうエージェントを使ってきたか時系列で紹介します。

「現在地によって使うサービスが変わる」感覚を実例でつかんでもらえたら嬉しいです。

未経験期:書類選考で20社落ちてからの2社内定

私のキャリアのスタートは、運送業・建設業の現場作業員でした。

ITの実務経験はゼロ。
そこからIT業界への転職活動を始めましたが、現実は厳しく、書類選考だけで20社落ちました。

それでも活動を続けた結果、未経験者を募集している大手SES企業2社から内定をもらい、IT業界への一歩を踏み出せました。

当時はdodaとマイナビの転職サイト転職エージェントを利用しました。
(当時、どのエージェントを使ったか忘れてしまいました。。。)

振り返って感じるのは、未経験の転職は「書類で落ちる前提」の戦いだということ。
だからこそ、未経験者の支援に慣れたサービスを選ぶことが大事だと感じています。

いま未経験の方がエージェントを選ぶなら、『IT未経験からのIT転職を成功させたエージェント3選』が参考になると思います。

経験者期:ヘルプデスクからAWSエンジニアへ

1社目のSESではヘルプデスクとして9ヶ月働きました。

その後「AWSエンジニアになりたい」と考え、2021年8月頃(当時24歳)から2回目の転職活動を開始。
このときに利用したのが、IT特化型マイナビ転職 IT AGENTです。

活動期間は約3ヶ月。結果は次のとおりでした。

  • 書類選考の通過:10社程度
  • 面接:10社
  • 内定:2社

面接で意外なほど評価されたのが、ヘルプデスク時代に先生方へGoogle WorkspaceやTeamsの使い方を講義していた経験です。

面接官から「この経験はエンジニアの現場でも役立つ」と言ってもらえました。

技術力で勝負できる状態ではなかったので、「今はまだこのレベルですが、必ずキャッチアップします」と、熱意を自分の言葉で伝えたのを今でも覚えています。

経験者期2:AWSエンジニアとしてキャリアアップ

その後、AWSエンジニアとして経験を積み、3回目の転職ではIT経験者向けのエージェントを利用して、いわゆる高還元SESに移りました。

年収は250万円→350万円→450万円→650万円と、段階的に上がっていきました。

いまIT経験者の方がエージェントを選ぶなら、『3年で年収400万円アップさせた転職エージェント3選』が参考になると思います。

フリーランス期:独立後の案件探し

2025年10月、フリーランスとして独立しました。

独立して最初にお世話になったのは【midworks】で、案件数の多さには本当に驚きました。

また、案件探しにはフリーランスボードというサービスも利用しています。

現在はTECBIZを利用していて、税込75万円/月の単価で案件に参画しています。


正社員の転職とフリーランスの案件探しは、使うサービスも準備もまったくの別物でした。

だからこそ「現在地で選ぶ」が大事だと、独立してあらためて実感しています。

パターン1:IT未経験からAWSエンジニアを目指す人の転職エージェント

未経験者の支援実績があるIT特化エージェントを選ぶ

IT未経験からAWSエンジニアを目指す場合は、「未経験者の支援実績があるIT特化エージェント」が選択肢になります。

理由は、未経験者と経験者では応募できる求人が大きく違うからです。

私自身、書類選考で20社落ちた経験から、未経験者のエージェント選びでは

  • 未経験OKの求人をどれだけ扱っているか
  • 書類添削や面接対策など、未経験者へのサポートが手厚いか

が重要な基準だと感じています。

こんな人はパターン1

  • 現在は異業種(販売・製造・運送など)で働いていて、ITの実務経験がない
  • まずはIT業界に入り、そこからAWSエンジニアへのキャリアを作りたい

未経験向けエージェントの具体的な選択肢は、以下の記事で詳しく解説しています。

👉 IT未経験からのIT転職を成功させたエージェント3選

また、正直にお伝えすると、「未経験からいきなりAWSエンジニア」はハードルが高めです。

学習や資格も含めた全体のロードマップは、以下の記事が参考になると思います。

👉 未経験からAWSエンジニアになる3ステップ

パターン2:IT経験者がAWS案件のある会社へ転職する場合

経験者向けのIT特化エージェントを選ぶ

ヘルプデスク・SES・社内SEなど、すでにIT業界で働いている人がAWS案件のある会社へ移る場合は、「経験者向けのIT特化エージェント」が選択肢になります。

IT特化型を選ぶ理由は、技術的な話が通じる担当者に支援してもらえるからです。

私の経験上、「AWSに関わりたい」という希望のニュアンスが正しく伝わるかどうかで、紹介される求人のミスマッチは大きく変わります。

経験の「棚卸し」で書類は強くなる

経験者の転職で大事だと感じたのが、職務経歴書での経験の棚卸しです。

私はヘルプデスク出身でしたが、

  • 問い合わせ対応の経験 → 「障害の一次切り分け経験」
  • マニュアル作成の経験 → 「ドキュメント作成能力」

として整理してアピールしました。
「ただのヘルプデスク業務」で終わらせず、エンジニアの現場で通用する言葉に置き換えるイメージです。

資格で市場価値を底上げする

あわせて、経験者の転職ではAWS資格の効果も感じました。

私の場合、AWS SAAを取得した後に転職サイトを使っていたところ、体感10倍のスカウトが来ました。

資格と転職の関係は、以下の体験談で詳しく書いています。

👉 AWS SAAは転職に役立つ?資格を活かした転職の体験談

こんな人はパターン2

  • ヘルプデスクや運用保守から、AWSエンジニアにキャリアアップしたい
  • すでにエンジニアとして働いていて、AWS案件のある会社や条件の良い会社に移りたい

経験者向けエージェントの具体的な選択肢は、以下の記事で詳しく解説しています。

👉 ITエンジニアの年収・キャリアアップにおすすめの転職エージェント

パターン3:フリーランスのAWSエンジニアとして案件を探す場合

「転職エージェント」ではなく「フリーランスエージェント」を使う

フリーランスとして案件を探す場合は、正社員向けの転職エージェントではなく、フリーランスエージェントを使います。

フリーランスエージェントとは、企業との雇用契約ではなく、業務委託の案件を紹介してくれるサービスのことです。

正社員の転職支援とは仕組みが違うため、「フリーランスになるなら、使うサービスも切り替わる」と考えてください。

私の独立後の使い方

体験談でも触れたとおり、私が独立して最初にお世話になったのは【midworks】で、案件探しにはフリーランスボードも利用しています。

1つのサービスに絞る必要はありません。

私の観測した範囲でも、成功しているフリーランスほど、複数のエージェントを賢く使い分けています。

こんな人はパターン3

  • AWSエンジニアとしての実務経験があり、独立を考えている
  • すでにフリーランスで、案件の選択肢を増やしたい
  • 自分のスキルが案件市場でどう評価されるのか知りたい

ひとつ正直にお伝えすると、フリーランスは誰にでもおすすめできる働き方ではありません。

私自身、会社員として実務経験を積んでからの独立でした。
「いつか独立したい」段階の方は、案件市場を知る情報収集から始めるのが現実的だと思います。

フリーランスエージェントの具体的な選択肢は、以下の記事で詳しく解説しています。

👉 フリーランスエンジニアが実際に利用して良かったフリーランスエージェント

AWSエンジニアが転職エージェントを使うときに意識したいこと3つ

どのパターンにも共通する、エージェント活用のポイントを3つ紹介します。

いずれも私の実体験から感じたことです。

①複数のサービスを使い分ける

エージェントは1社に絞る必要はありません。

サービスごとに扱っている求人・案件は異なりますし、複数使うことで「この条件はこっちのほうが合う」という比較もできます。
私もフリーランスの今、複数のサービスを使い分けています。

ただし、増やしすぎると連絡の管理が大変になるので、2社(多くても3社)がおすすめです。

②担当者との相性を大切にする

エージェント選びと同じくらい大事なのが、担当者との相性です。

私が今でも覚えているのは、面談で「面接ではこんなことを聞かれますよ」「こういう準備をしておくといいですよ」と、すごく丁寧に教えてもらえたことです。

こうした面接対策の手厚さは、担当者がつくエージェントならではのメリットだと感じています。

もし「希望と違う求人ばかり紹介される」「連絡のテンポが合わない」と感じたら、担当者の変更を申し出るという方法もあります。

我慢して使い続ける必要はありません。

③「自分の軸」を言葉にしておく

エージェントはあくまで伴走者で、キャリアを決めるのは自分自身です。

「スキル・年収・働き方のうち、いま何を優先したいのか」という軸を自分の言葉にしておくと、紹介された求人に流されず、納得感のある選択ができます。

私も面接で「今はまだこのレベルですが、必ずキャッチアップします」と自分の言葉で伝えたことが、結果的に内定につながったと感じています。

AWSエンジニアの転職エージェントに関するよくある質問

AWSエンジニア専門の転職エージェントを選ぶべきですか?

私の経験上、「AWS専門かどうか」よりも「IT業界に特化しているか」と「自分の現在地に合っているか」で選ぶほうが現実的です。

IT特化型のエージェントであれば、AWSを含むインフラ・クラウド系の求人について技術的な話が通じます。

転職エージェントと転職サイトの違いは何ですか?

担当者によるサポートの有無が大きな違いです。

転職サイトは自分で求人を探して応募するサービス、転職エージェントは担当者が求人紹介・書類添削・面接対策などを支援してくれるサービスです。

私の経験上、両方を組み合わせて使うのも選択肢だと思います。

IT未経験でも本当にAWSエンジニアになれますか?

簡単ではありませんが、可能です。

私自身、現場作業員からIT未経験で転職し、AWSエンジニアになりました。具体的な手順は『未経験からAWSエンジニアになる3ステップ』で解説しています。

資格を取ってからエージェントに登録したほうがいいですか?

順番にこだわる必要はないと考えています。

エージェントに相談して市場を知りながら、並行して資格の学習を進めるやり方もできます。

私の場合、AWS SAA取得後にスカウトが体感10倍に増えたので、資格の効果は確かに感じました。

登録したら必ず転職しないといけませんか?

いいえ、その必要はありません。

情報収集やキャリア相談だけの利用もできますし、合わないと感じたら利用をやめることもできます。

まとめ:現在地が決まれば、使う転職エージェントは決まる

最後に、この記事の要点をまとめます。

  • AWSエンジニアの転職エージェントは「自分の現在地」で選ぶ
  • IT未経験 → 未経験者の支援実績があるIT特化エージェント
  • IT経験者 → 経験者向けのIT特化エージェント
  • フリーランス → フリーランスエージェント(転職エージェントとは別物)
  • どのパターンでも「複数サービスの使い分け」「担当者との相性」「自分の軸」を意識する

現在地に合わないサービスを選ぶと、遠回りになりやすいというのが私の実感です。

自分の現在地が決まったら、次はパターン別の解説記事で具体的な選択肢をチェックしてみてください。

この記事が、あなたのエージェント選びの整理に役立てば嬉しいです。

お知らせ

「なおナビ」では、
高卒・現場作業員→AWSエンジニアになった 私の実体験をもとに、再現性ある情報を発信中です。

AWSエンジニアとしてのキャリアについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください!

あとがき

最後まで読んでいただきありがとうございました。

転職エージェント選びは「どれが一番良いか」で考えると迷子になりますが、「今の自分に合うのはどのタイプか」で考えると、一気に整理されます。

あなたの現在地からの一歩を、応援しています!

疑問に思ったことや分かりづらいところがあれば、気軽にX(@naoto_naonavi)かお問い合わせフォームまでご連絡ください。

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この記事を書いた人

なおとのアバター なおと フリーランスAWSエンジニア

IT経験0からIT業界に転職したAWSエンジニア。
・AWSってなに?
・AWSエンジニアになりたい!
・AWSの勉強方法が知りたい!
こんな方向けにAWSについて分かりやすく解説するブログを運営しています。

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