AWSエンジニアって将来性あるの?
AWSエンジニアを続けて、10年後も仕事はあるだろうか?
AIによる自動構築が進む2026年、こう不安に感じるのは自然なことです。
結論から言えば、AWSエンジニアの将来性は非常に明るいです。
ただし、求められる役割は劇的に変化しています。
この記事では、インフラ運用・障害対応を経て、現在はフリーランスとしてAWS設計に携わる筆者が、現場のリアルな視点から「AIに代替されないエンジニアの共通点」を解説します。

なおと
AWSフリーランスエンジニア
当ブログ「なおナビ」運営者の、なおとです。
▽略歴
- IT完全未経験からAWSエンジニアに転職
- AWSエンジニアに転職して年収400万円アップ
- フリーランスとして独立(2025.11~)
このブログでは、AWSエンジニアやフリーランスを目指す「あなた」の背中を押す情報を発信しています💡
AWSエンジニアは将来性があると言われる理由

クラウドはすでにインフラの前提になっている
クラウドは「流行り」ではなく、すでにインフラの前提になっています。
実際、世界のクラウドインフラ(IaaS)市場は年々拡大しており、直近の調査では年間20%以上の成長率で推移しています。

新規システムの多くが「最初からクラウド前提」で設計されており、オンプレミスからクラウドへの移行もまだ道半ばです。
AWSはクラウドシェアNo.1
また、AWS・Azure・Google Cloudといった主要クラウドサービスだけで、クラウドインフラ市場の6割以上を占めていると言われています。
その中でもAWSは長年トップシェアを維持しており、案件数・選択肢の多さという点で依然として強い立場にあります。

この状況を見る限り、クラウドを扱えるエンジニアが不要になる未来は考えにくいというのが私の考えです。
表は2024年までしかありませんが、記事執筆時点(2026年1月)も依然として、AWSがクラウドシェアNo.1となっています。
AI・自動化が進んでもAWSエンジニアが不要にならない理由

なくなるのは「考えない作業」
Terraformや各種マネージドサービス、AIの登場でAWSの作業はどんどん自動化されています。
ただ、なくなっていくのは
- 手順通りに構築するだけの作業
- 設定を写すだけの仕事
- 意図を考えない運用
こういった「考えない作業」だと思います。
今後も人が担う部分は多い
一方で、
- 新しいシステムをどう設計するか
- どこまで冗長化するか
- コストと可用性のバランスをどう取るか
といった部分は、今後も人が担い続ける領域だと感じています。
運用についても同様で、AWSの機能で自動化できるとはいえ、最終的に人がないと運用は成り立ちません。
実体験から感じる「AIでは代替できないAWSの仕事」

「この構成で本当に良いか?」を詰めるのは人間
要件定義や設計において、
- この構成で問題ないか
- 将来的に困らないか
- お客様の要件を満たしているか
といった部分は、お客様とのコミュニケーションを含めて人が詰めていきます。
責任を持って判断する仕事は、現時点ではAIだけで完結するものではありません。
障害対応は人の判断が必ず必要
また、人がいないと成り立たないと強く感じているのが、障害対応です。
AIに手伝ってもらうことはありますが、
- どこから調べるか
- どのログを見るか
- 何を疑うか
こういった判断は、結局人間が情報を集めて決めています。
AIは補助にはなりますが、主体的に切り分けを進めるのは人間の仕事です。
AWSエンジニアとして将来性を高めるために大事なこと

最新サービスより基礎を重視する
将来性を高めたいなら、
- Linux
- ネットワーク
- インフラ設計の考え方
こういった基礎を疎かにしないことが重要と考えています。
これらはAWSがどれだけ進化しても変わらない普遍的な知識です。
基礎が固まっているエンジニアは、新しいサービスもすぐに使いこなせます。
資格より実務経験
資格はスタートラインにはなりますが、最終的に評価されるのは実務経験です。
定期的に市場の動きを確認することで
- どんな技術が流行っているのか
- どんな経験があると市場価値が高いのか
などの情報を得ることができます。
ここから逆算して実務経験を積めると、どんどん市場価値の高い人材になることができます。
これからAWSエンジニアを目指す人へ

AWSエンジニアになるための具体的3ステップ
AWSエンジニアに将来性があることは分かったけど、じゃあ何から始めればいいのか分からない
そんな人向けに、AWSエンジニアになるまでのステップを具体的にまとめた記事を書いています。

未経験からAWSエンジニアを目指す場合でも、遠回りしにくい順番で整理しています。
まずは話を聞いてみることも大事
実際に転職エージェントに、話を聞いてみるのも有効な手です。
転職エージェントに無料で相談することで、
- 今の自分ならどのくらいのオファーが狙えるのか
- どんな資格や技術を学べばよいのか
- IT業界の最新情報
をGETし、転職活動を有利に進めることができます。
おすすめ転職エージェントについては、下記の記事で紹介していますが、その中でも未経験や経験の浅いエンジニアにはユニゾンキャリアがおすすめです。
理由は
- 周りのエンジニアの評価が高い
- 未経験者へのフォローが手厚い
- 転職エージェントが業界に詳しい
- 利用した口コミの評価が高い
など、転職活動や情報収集する人にとって最適なエージェントになっています。
▼ ユニゾンキャリアについて詳しく知りたい方はこちらの記事から

▼ 色んな転職エージェントから比較検討したい方はこちらの記事から

結論|AWSエンジニアの将来性は「逆算して行動した人」にある

AWSエンジニアという職種がなくなることはありません。
しかし、「ただ座って指示を待つだけの人」にとっての安泰はない、というのが私の考えです。
クラウドという強力な武器を使いこなし、ビジネスを加速させるエンジニアになれば、年収、働き方、そして人生の選択肢は劇的に増えます。
私と一緒に、AWSエンジニアとして最高のキャリアを築いていきましょう!
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
本サイト「なおナビ」では、AWSエンジニアにまつわる情報を発信しています。
- AWSエンジニアについて知りたい!
- AWSエンジニアになる方法が知りたい!
- ぶっちゃけAWSエンジニアって稼げるの?
こんな疑問を持っている方はぜひ他の記事も読んで、AWSエンジニアについて知ってもらえたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
AIの進化が早すぎて、エンジニア不要論なんかもよく耳にするようになりました。
だけど、そんな簡単に仕事はなくならない。
私はそう考えています。
(むしろなくなったら困る!笑)
少しずつでいいので、AIを使いこなしたり、基礎知識を深めるなどしてこの流れにあらがっていきましょう!
疑問に思ったことや分かりづらいとこがあれば気軽に X(@naoto_naonavi)かお問い合わせフォームまでご連絡ください!


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