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【2026年版】AWSエンジニアの副業は稼げる?現役の私が教える案件の実態と成功の条件

AWSエンジニアって副業出来るの?

副業案件ってどうやって探せばいいんだろう?

時給はどれくらいなんだろう?

AWSエンジニアとして働いていると、「自分のスキルを活かして副業でも稼げないかな」と考えることはありますよね。

私もAWSエンジニアとしてキャリアを積んできた中で、後輩や周囲のエンジニアから副業について相談を受けることが何度もありました。

結論から言うと、AWSエンジニアの副業は「条件付き」で十分に可能です。

ただし、誰でも簡単に稼げるわけではなく、求められるスキルレベルや働き方には特有の制約があります。

この記事では、私が実際に見てきた案件の裏側や、副業を成功させるための必須条件を包み隠さずお伝えします。

この記事を読むことで、

  • 副業の始め方
  • 副業案件の探し方
  • 副業案件を獲得するときの注意点

がわかり、あなたの収入アップ、キャリアアップのきっかけになります。

この記事を書いた人

なおと

AWSフリーランスエンジニア

当ブログ「なおナビ」運営者の、なおとです。

▽略歴

  • IT完全未経験からAWSエンジニアに転職
  • AWSエンジニアに転職して年収400万円アップ
  • フリーランスとして独立(2025.11~)

このブログでは、AWSエンジニアやフリーランスを目指す「あなた」の背中を押す情報を発信しています💡

目次

AWSエンジニアが副業をするメリット3選

この記事を読んでいるあなたは、すでに副業に興味津々ですよね。

動機は「もっと稼ぎたい!」というシンプルなもので十分。

細かい説明は不要かもしれません(笑)

ただ、実際に私が副業を経験して感じたのは、銀行残高が増えること以上に「エンジニアとしての生存戦略」に役立つという点でした。

  • 市場価値の答え合わせ
    • 会社の中ではなく、外の世界で自分のスキルに「いくら値がつくか」を知ることは、キャリア戦略において最強の武器になります。
  • リスクゼロの独立テスト
    • 「自分はフリーランスとして外でも通用するのか?」を、今の安定を捨てずに試せるのはエンジニア特有の特権です。
  • スキルの引き出しが増える
    • 本業とは違う構成や技術スタックに触れることで、技術者としての視界が劇的に広がります。
なおと

正直、お金以外のリターンの方が、後のキャリア(転職や昇給)に大きく響いたりします。

そのあたりも意識しつつ、次は一番気になる「案件の実態」を見ていきましょう。

【実態】AWSエンジニア向けの副業案件は本当にあるのか?

そもそもAWSの副業なんて、そんなに都合よく転がっているの?

と疑問に思う方も多いでしょう。

結論を言うと、

案件は確実に存在しますが、アプリケーション開発の副業に比べると少し「探し方」にコツが必要です。

ネットには「エンジニアなら簡単に副業できる」という景気の良い言葉が溢れていますが、インフラエンジニアの現実は少し異なります。

私はこれまでインフラの設計から運用まで幅広く経験してきましたが、AWSの副業案件には「インフラ特有の性質」が色濃く反映されています。

副業案件の数は「フルタイム」よりは少ない

企業側の視点に立つと分かりやすいのですが、AWS環境(インフラ)はビジネスの心臓部です。

そのため、企業は「何かあった時にすぐ動いてくれるフルタイムのエンジニア」を優先して確保したがります。

結果として、副業(週1〜2日や夜間など)の案件は、開発案件に比べると母数が少なくなります。

狙い目は「運用保守」と「小規模改善」

私が見てきた中で、副業として成立しやすいのは以下のような案件です。

スクロールできます
案件種別内容の傾向特徴
運用・保守既存環境の監視、ログ確認、アラート対応ルーチンワークが多く、時間が読みやすい
小規模な改善コスト最適化、設定変更、軽微な機能追加自分のペースで進めやすく、副業に最適
スポット対応トラブルシューティング、一時的なリソース増強単価は高いが、突発的な対応が求められる

逆に、「ゼロからの新規設計・構築」という案件は、副業ではほとんど見かけません。

なぜなら、初期構築には密なコミュニケーションとスピード感が求められ、副業の稼働時間では追いつかないからです。

副業案件で求められるスキルレベルと「自走力」

自分の今のスキルで、お金をもらっていいのだろうか…

そう不安になる気持ち、分かります。

私も初めて外部の案件を受けた時は、緊張しました。

しかし、多くの現場を経験して分かったのは、企業側が副業エンジニアに求めているのは「神のような技術力」ではなく、「確実に仕事を完遂してくれる安心感」だということです。

AWSエンジニアの副業において、最低限クリアしておくべきレベル感を解説します。

求められるのは「教育不要」の即戦力

副業案件において、手取り足取り教えてくれる環境は100%ありません。

「指示されたことをやる」スタンスではなく、

何が課題かを自分で見つけ、ドキュメントを読み漁って解決策を提示する

という自走力が前提条件となります。

具体的なスキルセットの目安

私の経験上、以下の3点が揃っていれば副業としてスタートラインに立てます。

  • 主要サービスの深い理解
    • EC2、S3、RDS、VPC、IAMなどの設定が「調べながら確実にできる」レベル。
  • ドキュメント読解力
    • AWS公式ドキュメントや英語の技術情報を参照し、自分で正解に辿り着ける力。
  • トラブル対応の経験
    • CloudWatchのログを見て、どこでエラーが起きているかの切り分けができる実務経験。

ここで重要なのは、「AWS認定資格を持っているだけ」では不十分だということです。

資格は知識の証明にはなりますが、副業現場で求められるのは「動いている環境を壊さずに変更を加える」という実務の勘所だからです。

AWSエンジニア副業の時給・単価相場

せっかく副業をするなら、できるだけ自分を高く売り込みたい!

そう思うのは当然ですよね。

AWSエンジニアの単価相場にはある程度のテーブルがあります。

相場を知っておくことで、安売りして消耗したり、高望みして案件を逃したりするリスクを減らせます。

時給単価の目安

AWSエンジニアの副業における時給相場は、おおよそ以下の通りです。

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時給相場期待される主な業務内容
3,000円〜4,000円定常的な運用、簡単な設定変更、監視対応など
4,000円〜6,000円構成改善の提案、トラブルシューティング、CI/CD環境の構築・整備
7,000円以上高度なセキュリティ設計、大規模システム移行、IaC(Terraform/CloudFormation等)化の主導

案件情報サイトを見ていると、4,000円〜6,000円ぐらいの案件が1番多い印象を受けました。

私の経験上、副業を始めたばかりの頃は、

単価よりも「本業に支障が出ない程度に、無理なく続けられるか

を最優先に選ぶのが、長期的に見て最も稼げる戦略になります。

自分の「正確な」時給単価を知る方法

ネットの「相場」はあくまで平均。

実務経験が違う「あなた」に合う正確な数字ではありません。

なおと

私は昔、相場を鵜呑みにして「本業より時給が低い……」と後悔したことがあります。

自分だけの適正価格を知るには、エージェントを「市場価値の診断」に使うのが最も確実です。

彼らは最新の契約データを握っており、「今のあなたのスキルならいくら出せるか」という一次情報を教えてくれます。

案件を受けるためではなく「プロに査定してもらう」という活用なら、ミスマッチも防げます。

参考までですが、私は普段フリーランスボードで案件を探しています。

ここは週2〜3日の案件も取り扱っており、副業としての働き方を柔軟に相談できるのが最大の魅力です。

まずは「査定だけ」のつもりで話を聞いてみることが、損をしないキャリアの第一歩になりますよ。

効率的に副業案件を見つける2つの方法

方法1:WebサイトやSNSで自力で探す

「仲介手数料を抜かれたくないから、自分で直接案件を見つけたい」

と考えるのは、エンジニアとして至極真っ当な考えだと思います。

実際に、SNS(Xなど)やクラウドソーシングサイトには、AWSの相談案件が転がっていることもあります。

私も初期の頃は少しでも手取りを増やしたくて、SNS経由で小規模な案件を受けた経験があります。

しかし、そこで痛感したのは、

「営業や契約管理のコストが想像以上に重い」という現実でした。

自力で探す場合、案件の内容が曖昧だったり報酬の未払いリスクがあったりと、技術以外の部分で消耗することが少なくありません。

自分の看板だけで勝負できる圧倒的な実績がある人以外は、少しハードルの高い道だと言えます。

なおと

実績作りとして1回経験するのはアリですが、本業が忙しいAWSエンジニアがずっと自力で営業し続けるのは、時間対効果が悪すぎると感じています。

方法2:専門のエージェントサービスを活用する

仕事の「質」と「効率」を重視するなら、やはり専門のエージェントを活用するのが現実的な最適解です。

AWSエンジニアはただでさえ覚えることが多く、本業も忙しい。

営業や単価交渉といった「技術以外」のことは、その道のプロに任せてしまうのが最もスマートです。

私はこれまで、効率を重視してエージェント経由で案件を探してきました。

最大のメリットは、「自分の希望(週◯時間、フルリモート、時給◯円以上)」を伝えておくだけで、プロが勝手に案件を選別してくれる点にあります。

ここで、自力で探す場合とエージェントを利用する場合の違いを比較表にまとめました。

スクロールできます
比較項目エージェントを利用するWeb・SNSで直接探す
探す手間最小
条件を伝えれば紹介される
膨大
自分で一から営業・選別
単価交渉プロが代行
市場価値通りに交渉
自分で行う
安く叩かれがち
契約の安全性高い
契約・請求管理を代行
不安あり
支払い遅延等のリスク
おすすめの人効率よく・安全に稼ぎたい人営業力と実績がすでにある人

「エージェントがありすぎて、どこに登録すればいいか分からない」という方に、紹介したいのが、私が実際に利用している、フリーランスボードです。

会社員の登録もOKです。

ここは複数のエージェント案件をまとめて検索できる「案件の検索エンジン」のようなサイト

サイトをあちこち回る必要がないので効率が段違いに良いですし、営業電話がばんばん掛かってこない。というのもうれしいポイント。

「まずは自分のスキルでどんな案件があるか見てみたい」という情報収集目的での利用も可能です。

まずはここを覗いて、市場の空気感を知ることから始めてみるとよいと思います!

なおと

営業を外注する感覚でツールを賢く使いましょう。

浮いた時間で技術を磨いたほうが、結果的にエンジニアとしての時給は早く上がりますよ!

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【現実解】副業を成功させる働き方と注意点

副業を始めたせいで本業のパフォーマンスが落ち、会社での評価を下げてしまう。

これは、絶対に避けなければならない最悪のシナリオです。

なおと

私も過去、張り切りすぎて睡眠時間を削り、本業の会議中に頭が回らなくなった苦い経験があります、、、

そんな失敗を繰り返さないために、AWSエンジニアが副業を継続するための私なりの「現実的なルール」を共有します。

副業を継続するための「3つの必須条件」

副業を始めるとき、つい単価ばかりに目が行きがちですが、実は「続けられる環境かどうか」の方が100倍重要です。

せっかく稼いでも、本業に支障が出て評価を下げては元も子もありません。

これらは、私が「副業を楽しみながら本業も疎かにしない」ために守っている選定基準です。

  1. フルリモートであること
    • 移動時間は少なければ少ないほどいいです。
    • 本業が終わって即座に作業に入れる環境が必須です。
  2. 稼働時間が柔軟であること
    • 「平日の10時〜12時」など時間を固定される案件は避ける。
    • 週単位で時間を調整できる案件を選んでください。
  3. 本業優先をクライアントが理解していること
    • 契約前に「本業の状況によって稼働が前後する可能性がある」ことを許容してくれる相手を選んでください。

色々と試しましたが、この3つが揃っていないと「ただの労働」になり、本業のキャリアを傷つけるリスクが激増します。

副業はあくまで「自分のペース」を崩さないことが大前提になると思います。

向いていない働き方の特徴

逆に、いくら単価が高くても「これだけは絶対に避けてほしい」という働き方もあります。

特にAWSエンジニアはインフラという性質上、知らず知らずのうちに「24時間拘束」の罠にハマりやすいんです。

  1. 常駐必須
    • 論外です。本業があるなら不可能です。
  2. 深夜・早朝の緊急対応あり
    • インフラエンジニアには多いですが、副業でこれを受けると生活が崩壊します。
  3. 情報管理が曖昧
    • 本業の情報を副業で使ったり、その逆も厳禁です。
    • 契約書の内容は必ず読み込みましょう。

特に「緊急対応」はAWSエンジニアがハマりやすい罠です。

睡眠時間を切り売りして数万円稼いでも、エンジニアを嫌いになったら元も子もありません。

守るべきラインは死守することをおすすめします。

まとめ|AWSエンジニアの副業は人生を好転させる手段

ここまで、AWSエンジニアの副業のリアルをお伝えしてきました。

副業は、単に「お金を稼ぐための作業」ではありません。

外の世界に飛び出し、自分の力で価値を提供し、その対価を得る。

この経験は、あなたのエンジニアとしての自信を強固にし、本業での昇給や、将来の理想的な転職、さらにはフリーランス独立への大きな足掛かりになります。

もしあなたが今、キャリアに不安を感じているなら、まずは小さな一歩から始めてみてください。

「自分にはまだ早い」と諦める前に、まずは今の市場にどんな案件があるのかを知ることからスタートしましょう。

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あとがき

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

最近は割と副業が一般的になってきました。

その中でもエンジニアはスキルを活かした副業がしやすい数少ない職業だと思っています。

報酬単価も他の仕事に比べ高いですし。

この稼いだお金を趣味に使ってもいいですし、はたまた投資に回すなんてこともできます。

なんにせよ、人生の幅を広げれくれる可能性があるのが副業の力だと思っています。

疑問に思ったことや分かりづらいとこがあれば気軽に X(@naoto_naonavi)かお問い合わせフォームまでご連絡ください!

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この記事を書いた人

なおとのアバター なおと フリーランスAWSエンジニア

IT経験0からIT業界に転職したAWSエンジニア。
・AWSってなに?
・AWSエンジニアになりたい!
・AWSの勉強方法が知りたい!
こんな方向けにAWSについて分かりやすく解説するブログを運営しています。

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